郡山市議会 2022-06-24 06月24日-05号
◎嶋忠夫学校教育部長 学校図書館整備計画の策定についてでありますが、現在、本市におきましては、学校図書館法、学校図書館ガイドライン、子どもの読書活動の推進に関する法律、第四次郡山市子ども読書活動推進計画、小学校・中学校学習指導要領等を総合的に勘案し、本市における学校図書館全体構想の計画の策定を進めているところであります。
◎嶋忠夫学校教育部長 学校図書館整備計画の策定についてでありますが、現在、本市におきましては、学校図書館法、学校図書館ガイドライン、子どもの読書活動の推進に関する法律、第四次郡山市子ども読書活動推進計画、小学校・中学校学習指導要領等を総合的に勘案し、本市における学校図書館全体構想の計画の策定を進めているところであります。
本宮市における子どもの読書環境に関しましては、まずは子ども読書活動推進計画というものをつくっておりまして、これに基づいて活動を推進しているところでございます。 現在は、第3次計画として、2019年から2023年度までの5年間の計画で進めているところでございます。
次に、子どもの居場所づくりについてでありますが、児童書の選書に当たっては、2020年3月に策定した第四次郡山市子ども読書活動推進計画の基本方針及び全国学校図書館協議会の図書選定基準、絵本選定基準に基づき行っております。
本市は、第4次郡山市子ども読書活動推進計画の中で、学校での具体的な方針として13項目挙げています。県内では最も多く学校司書が入っている本市の学校図書館のすばらしさは群を抜いていますが、そこで働く学校司書の賃金労働条件は極めて低い状況にあり、その原因がPTA雇用のままであり続けていることにあることは明白です。
また、本市においては、子ども読書活動推進計画の下、会津図書館を使った調べる学習コンクールや会津ビブリオバトルを開催しておりますが、全ての児童・生徒が参加しているわけではありません。さらなる読解力、思考力、表現力等の向上を目指すべきと考えますが、認識をお示しください。 さらには、市独自に読解力の調査も必要と考えますが、認識をお示しください。
加えて、図書館におきましては、令和2年度に第3次子ども読書活動推進計画を策定し、家読の実践、会津ビブリオバトルの開催、学校図書館の支援などにより子供たちの読書活動の推進に取り組んでまいりました。 次に、学校運営協議会、地域学校協働本部事業、地域運動部活動推進事業についてであります。今年度より、全ての市立学校において、中学校区を中心に学校運営協議会を設置し、活動の充実を図っているところであります。
について ⑨「農産物の販路を拡大し、地産地消を促進します」について ⑩「100年のまちづくり」について 2.男女平等への取組について (1) ジェンダー平等について ①ジェンダーの平等について ②本市のジェンダーの状況について ③本市の職員におけるジェンダー平等の推進の課題と取組について 3.教育政策について (1) 「読書の力」について ①第4次福島県子ども読書活動推進計画
本市では、平成28年3月に策定した第二次会津若松市子ども読書活動推進計画が令和2年度で終了することになりますが、第一次計画における課題であった保護者への家読の広報啓発の拡充、図書館ボランティアの充実と学校司書配置、中高生が読書に興味を持つための啓発と環境づくり、障がいのある子供への読書機会の情報提供に対して、第二次計画におけるそれぞれの成果をお示しください。
まず、子ども読書活動推進計画について御説明申し上げますが、子ども読書活動推進計画につきましては、子どもの読書活動の推進に関する法律に基づきまして、国及び都道府県、市町村が努力義務として策定しているものであり、本市におきましても平成21年2月に第1期の計画を策定したところであります。
現在、本市の全ての子供たちがあらゆる機会と場所において自主的に読書活動を行うことができるような環境を整備し、誇りと自信を持って未来へ羽ばたく子供たちを育てるために、第二次会津若松市子ども読書活動推進計画が令和2年までの計画期間で実施されております。
そのような中、令和2年度は、第10次会津若松市交通安全計画、会津若松市空家等対策計画、会津若松市地域福祉計画、会津若松市食育推進計画、会津若松市農業経営基盤の強化の促進に関する基本的な構想、会津若松市耐震改修促進計画、会津若松市公共下水道計画、会津若松市公営住宅等長寿命化計画、第二次会津若松市子ども読書活動推進計画が更新時期を迎え、第3次会津若松市定員管理計画は現在国の動向を見据えながら策定中とのことであります
須賀川市では、平成21年2月に須賀川市子ども読書活動推進計画を策定し、以来、変更等を行ってきておりません。この子ども読書活動推進計画の策定は、子供の読書活動の推進に関する法律に基づく努力義務でありまして、国や県の見直しに左右される場合が多くございます。
金額的にもかなり、今回計上している金額よりも高い金額での見積もり等が上がってきたものですから、当初予算計上時点では廃車もやむを得ないのかなということで考えておりましたけれども、昨年度末、第二次矢祭子ども読書活動推進計画というものを策定したんですけれども、その策定の際に、各種団体、こども園、小・中学校等についても、いろんな意見をその計画を策定するに当たっていただいたんですが、その中で、こども園や小学校
次に、所管事項調査として、第三次本宮市子ども読書活動推進計画案について執行部より説明を受けました。 委員が、第二次計画からの変更内容についてただしたのに対し、執行部からは、それぞれの成長過程を機に読書の楽しさを知る機会の提供について強調するため、子どもの発達段階に応じた取り組みによる読書習慣の形成について記載している。
◎芳賀祐司教育長 本市では、子供が言葉を学び、感性を磨き、表現力を高めるとともに、読書の楽しさを伝え、みずから学び、みずから考える力を育成する目的のため、平成25年12月に子ども読書活動推進計画を作成したところであります。
課題といたしましては、県が第三次子ども読書活動推進計画で示しました平成31年度学校司書配置100%を達成するためには、学校司書の増員が不可欠であると考えております。 ○議長(半沢正典) 小野京子議員。 ◆19番(小野京子) 次に移ります。 国は、2017年度から2021年度を期間とする第5次学校図書館図書整備等5か年計画、その実現のための地方財政措置が打ち出されました。
◎教育課長(鈴木直人君) 10款4項4目13節委託料の第2次矢祭町子ども読書活動推進計画策定業務委託料についてのご質問についてお答えをさせていただきたいと思います。
課題、問題点としましては、福島県子ども読書活動推進計画の推進目標と同じく100%を目標としておりますが、目標の達成には大幅な学校司書の増員が必要となっているところでございます。その改善策としまして、司書の研修内容を精査しながら、学校司書のスキルアップを図りながら、事業の有効性をアピールしながら人員確保に努めてまいりたいと考えております。
これは11節、13節の増減でございますが、13節については第2次子ども読書活動推進計画策定業務委託料でございます。 19ページをお開き願います。 10款5項5目町民プール運営費52万4,000円の増。これは屋内25メートルプールに係る修繕費等でございます。 10款6項1目幼稚園費314万3,000円の減。これは2節から18節の増減でございます。
本村としては、平成22年度に本村独自のものとして、子ども読書活動推進計画を策定し、読書活動の推進を行ってきております。さらに平成27年度には、その改訂版として第2次子ども読書活動推進計画を策定し、好ましい読書環境の整備に努めているところであります。